ELECOM(エレコム)のトラックボールマウス「M-HT1URXBK」はマジお勧め。今更ながら惚れた。

WEBの仕事話

PC用品の中で、マウスは軽視されがちな存在だ。

一昔前は、精度が悪く、電池が持たないワイヤレスなど、質の悪いマウスも少なくなかったので、慎重に探していたが、最近は、ほとんどが最低限の基準を満たしており、

色、サイズ、値段くらいしか、比較しなくなった。価格も1000円台ならそれでいい。そんなもの。

しかし、独立して仕事で使うとなると、少しでも快適に使えるマウスの方が良いのでは、と思い、探した所、

こちらの方のレビューを見て、「トラックボールマウス」に惹かれた。

https://www.acssemble.com/blog/a10013.html

私は元々、20年近く前、設計の仕事をしていた時期があり、その時、既にトラックボールマウスで仕事をしている人はいた。

それから、特に裾野が広がった印象はないが、一部のファンには根強い人気がある模様。

そりゃ慣れたら問題ないかもしれないが、別に普通のマウスで困ってないしねぇ・・・。

というのが、大多数のトラックボールに対する認識だろう。私もそうだった。

3週間ほど、使った結論。

トラックボールマウスは「買い」だ。(手の平クルー)

少なくとも、仕事で使う場合は、間違いなく。

理由は上の方のブログにもあるが、「疲労感の違い」である。

普通のマウスしか使っていないと分からないが、こうして比較すると、本当に手が疲れない。

以下、詳細を説明する。

私はこのマウス、2台買った。

一つは、仕事用で有線。1週間使って、ほれ込んだので、リビングのプライベート用に無線。

正直、使い勝手はどちらも変わらない。遅延もない。(少なくとも、私レベルでは)。

なので、好きな方にすればよいと思う。

なに?そんなことより、でかすぎ?

うーん。

まぁ好みとしか・・・。

確かに持ち運びには不便かもだが、腕を置けるし、でかい方が疲れにくくないですかね。

写真では分かりにくいですが、こいつはね、マウスのマット部分が柔らかくて、そこに腕が置けるんですよ。

なので、基本パットがいらない。意外とスペースを有効活用できる。

それに可愛くないですか。ナウシカに出てくるオームみたいで。ね?

なんだか、言い訳くさくなってしまった。話をもとに戻す。

トラックボールマウスで、最初、誰もが感じるのは、「本当に慣れるのか?」という不安だろう。

特に、この製品は、

左クリックを親指、右クリックを薬指(または中指)で行う仕様だ。

大抵の人が、

左クリックを人差し指、右クリックを中指、という操作に、長年親しんでいると思うので、不安になる気持ちはよくわかる。

これに関しては、信じてもらうしかないが、

私の場合、ブラウザ操作や、テキスト打ち込み程度の作業は、一周間ほどで慣れた。

マウスはどうしても、強制的に長時間使うので、結構慣れるのが早い。

デザイン関連の作業は、まだ普通のマウスを使うより、スピードが遅いと思うが、これも、一ヶ月もしないうちに慣れるだろう。

疲労感が減ることを考えれば、仕方がない期間だ。

また、私の場合、圧倒的に「ブラウザの操作」で使う時間が大半を占めるので、それがスピーディで、疲れなくなったことが何より大きい。

ただ、ボタン配置にもよると思うので、私のセッティングを晒しておく。

これは人それぞれだと思うので、あくまで参考に。

ボタンの設定は、「エレコム マウスアシスタント5」というツールをインストールして行う。

まず左から見た図。

Fn1:タブを閉じる(Ctrl+W)

Fn2:再読み込み(F5)

チルトホイール(上):Pageup

チルトホイール(下):Pagedown

に割り当てている。あとは初期と同じ。

こうすると、ブラウザを使う時は、ほぼ、親指と人差し指だけで、事足りるようになる。

特に使うのは、「タブ閉じ」と「更新」、「戻る」の3つなので、これを抑えればOK。

そして、右から見た図。

私の場合、右のボタン2つ両方とも「右クリック」を割り当てている。

別に片方でいいのだが、他に割り当てるボタンがなかったのと、押し間違いの保険だ。

代名詞のボールについては、使ったことがない人はピンと来ないかもしれないが、人差し指一本で精密な操作をするのは、中々難しい。

なので、基本は、中指も添えて、2本で操作。

デザインなど、本当に微妙な作業が必要な時のみ、3本添えている。

慣れると、意外とパッパパッパできる。

一応、設定画面も。

おそらく悩みやすいのが、「任意キー」を使うことでないだろうか。

普通に、ソフトの選択肢から選ぼうとすると、「タブを閉じる」や、「再読み込み」などが出てこないので、任意キーで割り当てをする必要がある。そこだけ注意。

任意キーなら、理論上は、キーボードにある全てのキーを割り当て可能なので、自由度は非常に高い。

自分に合った、最高のマウスを設定してみてほしい。

こっち有線。

こちらが無線。

お好みでどうぞ。