人生観・仕事観

人生観・仕事観

事故を起こしたら、まず深呼吸。そして保険会社に電話しよう!

初めて交通事故を起こした時、人は体が無事でも、想像以上に気が動転して、どうしたらよいか分からなくなるものです。そんな時、一番頼りになるのは、友人でも、家族でもない。プロの保険会社です。まず一番に電話すること。それを忘れないでください。
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酒好きだからといって、酒に詳しいわけじゃないんだぞ

毎日お酒を飲んでいると、それだけで周りから「お酒に詳しい」と思われたことありませんか?勿論、そういう方もいるでしょうが、大半は別に詳しくないと思うんですよね。それは、お酒に求めるものが、酒の味わいよりも、「コスパ」と「ストレス解消」という2点に偏っているからだと思います。
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3.11に想う。ひとりぼっちは、寂しいもんな。

東日本大震災から8年。当時を思いかえすと、被災地の方は当然として、そうでない方でも、人生観を変える様々なことがあったのではないでしょうか。私も、宮城県出身の一人の友人に教えられました。それは、「誰かを支える行動とはどういうものか」という事です。
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文章は、「論理」で書いて、「生理」でチェックしよう

文章を書いた後、皆さんは「視点を変えて」チェックを行っていますか。相手に伝える良い文章の秘訣として、私は上司から「論理で書いて、生理でチェックする」方法を教わりました。それは今でも、全ての基本として根付いています。コピーライティングだけでなく、メール、手紙、報告書、全てに役立つ視点だと思うので、宜しければ参考にしてみてください。
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人は「意味のあるもの」だけに囲まれると、「意味のないもの」を許せなくなっていく

今回紹介するのは、バカの壁で有名な、養老猛司さんの一冊。「人は意味のあるものにだけ囲まれていると、やがて、意味のないものの存在を許せなくなっていく」。都会で「意味のあるもの」だけに囲まれて生きている方、日々、分析業務で、全ての理由を追う日々を過ごしている方に、読んだもらいたい一冊です。
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「通勤時間」は、人生で一番無駄な時間である。

通勤時間。それは年間で数百時間も人生を無駄にする一番もったいない時間です。事故や犯罪、病気になるリスクも考えると、今こそ、このメリットのない時間の過ごし方を見直すべきです。
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独身で生きる理由に、親の理解を期待するのは諦めたほうがいい

独身でいる理由を親に説明しても理解してもらえず、しんどい、と思っている人は多いんじゃないんでしょうか。もう諦めましょう。時間の無駄です。価値観が全く違う相手とは、たとえ親でも、むしろ親だからこそ、納得してもらえないのです。