人生観・仕事観

人生観・仕事観

家族に退職の意思を伝えたら、いつ結婚するの?と返された

先日、家族に、年内に退職すること、そして今後はフリーランスとして独立する意思を伝えた。最初は実家の父、次は神奈川の姉。 二人からは、 「まあ待て。もう一度、ゆっくり考えてみてもいいんじゃないか」 「今後どうするの?あては...
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私にとってだけの、母の日がある

例年いつも忘れるのだが、今日は「母の日」であったらしい。世間的にはカーネーションや、感謝の品を贈るのが、一般的なのだろう。私には、少し違う母の日がある。それは、19歳のあの日から、死ぬまで続けていきたい、私にとって譲れない一日だ。
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VRは、人の欲望にどこまで追従できるのか

VRが家庭で遊べるガジェットとして広まり、しばらく経つ。しかし、一部の層には受けているものの、まだまだ一般の層に広まるには、高い壁があると感じている。ビジネスや、男性中心の価値提供以外に、何が必要か。改めて、考察してみたいと思った。
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働き方改革について、労働基準監督署の本音を聞いてみたい

4月から働き方改革が実施されている。今回は国も本気のようで、わが社も労働基準監督署から、お達しが出ている。しかし、思う。今回の改革、労働基準監督署は本気で「改革」したいと考えているのだろうか。それとも国の命令だから、とりあえず形だけ従っているのだろうか。一度、本音を聞いてみたいものである。
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奨学金は「リスク」である

自身の記憶を振り返る。奨学金はリスクだと、誰かに教えてもらったことがあっただろうか。今ならハッキリわかるが、奨学金は選択肢を奪うリスクだ。もちろん、選択肢を与えてくれる手段でもあるが、それは今の時代、別の方法でいくらでも対応可能と思う。逃れられない数百万の借金を若者に背負わせるのが、果たして正しいのか、答えはでない。
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朝礼のスピーチが長い人は、相手の気持ちが理解できない?

あなたの会社に朝礼のスピーチが長い人はいませんか。いつものことと、簡単に片づけてはいません。スピーチ一つにしても、その人の人間性、仕事に対する考え方が、如実に表れます。一言でいえば、無駄にスピーチが長い人は、相手の立場を考えられない人です。
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「自分で調べない人」と付き合うのは、人生の損失

社会人になると、「自分で調べない人」が沢山いることに気づきます。調べないだけならともかく、調べない上に、何でもすぐ聞いてくるタイプ、このような人と付き合うのは人生の損失です。あなたの成長において、障害にしかならないので、どうしても付き合わざるを得ない状態なら、環境を変えることを念頭にしておくべきかもしれません。
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自己破産しても、問題なく普通に生きられる件

起業や独立を目指す時、一番気にするのは、「失敗した時に生きていけるのか」という不安ではないでしょうか。私も年内に独立しますが、正直、そこはあまり心配してません。自己破産しても、人は幸せに生きるのに問題ないことを、体験で知っているからです。
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すぐ人の話をまとめようとする癖は、できればなくそう

人の話をすぐまとめようとする人、あなたの周りにいませんか?または、自身がそうではありませんか?相手の話を100%理解したつもりでも、相手の気持ちを理解できてなければ、それはとても褒められる行為ではない時があります。年齢を重ねて、ようやくそれに気づけました。
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大抵の出来事は、「別に殺されるわけじゃない」でOK

「どんな失敗をしても、殺されるわけじゃない」。そんな時代、国に生まれた私たちは、とてもラッキーなんだと、多くの人が気づくべきだと思います。なので、失敗を恐れてストレスを感じるなんて、やめるべきです。別に死ぬわけじゃない。そう思えば、どんなことも、もっと気軽にチャレンジできるはずです。